同じ場所で15,000歩。歩いて見えた、仲間の力
~ツギハギだらけの宝物~
今回の参加してるマミヨバンドのワンマンライブで、ボクが強く感じたことがあります。
それは、
ライブはステージの上だけで作られているわけじゃない。
ということです。
今回の記事はこちらの音声を元に作成してます。
参考に聞いてくれると幸いです。
【ライブ】振り返り⇒号泣回。ナナゼロの想いを吐露
#890 同じ場所で15,000歩いてる!?その理由は…
もちろん、主役はマミヨバンドです。
マミヨちゃんの歌。
村上さんのドラム。
ランバーさんのラップ。
ツクモさんのギター
恭世さんのベース
鴨頭さんの言葉。
どれも本当に素晴らしかった。
でも、その裏側には、たくさんの人の動きがありました。
今回、ボクはアフターパーティーまで含めて、ほとんど会場内を走り回っていました。
あとでiPhoneの歩数を見たら、15,000歩くらい歩いていました。
…おかしいですよねw。
下北沢 CLUB Queの中にいただけなんです。
遠くに出かけたわけじゃない。
駅から何キロも歩いたわけじゃない。
それでも15,000歩。
それくらい、会場の中を動き回っていました。
でも、不思議と嫌ではなかったんです。
むしろ、それが楽しかった。
・呼ばれたら飛んでいく。
・何かあったら「全部ボクにください」と言う。
・困っている人がいたら、誰かにお願いする。
・必要なところに必要な人をつなぐ。
それが、ボクにできる役割だと思っていました。
そして今回、本当にたくさんの仲間に助けてもらいました。
ボラスタメンバーが、ものすごく動いてくれた。
こちらが細かく言わなくても、自分たちで考えて動いてくれた。
急なお願いにも、嫌な顔ひとつせず受けてくれた。
初めて会った人同士でも、自然に助け合ってくれた。
「今これお願いできる?」
「こっち行ける?」
「これ対応してもらえる?」
正直、かなり無茶振りもしました。
言葉尻が強くなってしまった場面もあったと思います。
それでも、みんなが受け止めてくれました。
本当にありがたかった。
今回のライブ集客、誰一人あきらめていなかったと思います。
最後まで、マイナスの言葉はほとんど出なかった。
どうしたら届けられるか。
どうしたら楽しんでもらえるか。
どうしたら当日をいい時間にできるか。
みんなが、それぞれの場所で考えて動いてくれていました。
オープンチャットもたくさんありました。
メインの場所があり、部門ごとの場所があり、当日の連絡場所もある。
正直、ボクでも全部は追いきれないくらいでした。
でもそれは、それだけ多くの人が本気で関わってくれていた証拠でもあります。
アフターパーティーの料理もそうです。
「話していて食べられなかった」
「料理が足りなかった」
そんなことが起きないように、準備してくれた人がいました。
グッズの準備をしてくれた人がいました。
受付を支えてくれた人がいました。
会場の案内をしてくれた人がいました。
オンラインで応援してくれた人もいました。
表には見えないけど、確かにそこにある力。
それが、今回のライブを作ってくれました。
ボクは今回、打ち上げで朝まで飲むことはできませんでした。
本当は、もっとみんなと話したかった。
もっとありがとうって言いたかった。
もっと感情を爆発させたかった。
でも、それでもよかったと思っています。
なぜなら、ボクにはボクの役割があったから。
当日楽しむことも大事。
でも、みんなが楽しめる状態を作ることも大事。
その役割を担わせてもらえたことが、ボクにとっては本当に嬉しかったんです。
ライブは、演者だけでは作れません。
運営だけでも作れません。
ボラスタだけでも作れません。
お客さんだけでも作れません。
全員がいて、初めてあの空間が生まれる。
マミヨちゃんが言っていました。
「ここに来てくれている人も仲間だと思いたい。
いや、仲間なんだよ。」
本当にその通りだと思いました。
ステージに立つ人。
裏で走る人。
受付に立つ人。
料理を準備する人。
チケットを買う人。
拍手する人。
歌う人。
手をあげる人。
全員が、あのライブの一部でした。
だからボクは、今回のライブを「みんなで作ったライブ」だと思っています。
誰か一人の力じゃない。
みんながいたから、あの景色になった。
みんなが動いてくれたから、当日が回った。
みんなが信じてくれたから、最後まで走れた。
本当に、感謝しかありません。
そしてこの感謝は、ここで終わらせたくない。
大阪へ。
福岡へ。
その先へ。
またみんなで、次の景色を作りに行きたい。
今回のライブに関わってくれたすべての人へ。
本当にありがとうございました。
普段は全く別々の事をしている人たち。
それが「マミヨバンドを盛り上げたい」
1つの想いが共有され、一致団結出来た結果なんですよね。
「ツギハギだらけの宝物」
今回の新曲がそれも物語ってるなと心から感じました。
あの15,000歩は、ボクにとって忘れられない大きな宝物です。


