ナナゼロの縁側
ナナゼロの縁側
継続できない人ほど、まず音声から
0:00
-8:23

継続できない人ほど、まず音声から

書けないなら、話せばいい。

こんにちは、ナナゼロです。

月曜日、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
周りを見て、凹む人多いんではないでしょうか?

「継続できない」
「コツコツ続かない」
「また自分だけ止まってしまった」

そんなふうに感じる人って、きっとたくさんいると思います。
ボクもそうですしねww

でも、最初に言っておきたいのは、
ボクも最初から続けられた人間ではないということです。

今でこそ、音声配信は4年以上
平日お昼のライブも、3年7ヶ月継続中
※もうすぐ3年8ヶ月になります。

でも、最初からそんなに続けられたわけではありません。

むしろ、全然続かなかった。
ブログも1週間に1本かければいい方
Xの投稿も続かない。
テキストにしようとしても手が止まって消して。

「周りは毎日すごいな」
「また自分だけできてないな」
「自分だけ、自分だけ、自分だけ……」

そんなふうに思っていた時期もありました。
(この時期はマジでキツカッタデス。)

特に、仕事が忙しい人。
育児をしている人。
毎日、自分の時間なんてほとんどない人。

そういう人ほど、発信を続けるのって本当に大変だと思います。

ボクも時短勤務で育児してるパパなので(ワンオペ気味)、
その気持ちはめちゃくちゃわかります。
…というか、ママ友と言われるくらい育児をしているので、ママたちの大変さも本当に身に染みて感じています。

だからこそ、今日はひとつ提案したいことがあります。

それが、

テキストが無理なら、まず音声から始めてみよう

ということです。

書けないなら、話せばいい

発信というと、どうしても文章を書かなきゃいけないと思いがちです。

ブログを書かなきゃ。
noteを書かなきゃ。
Xに投稿しなきゃ。
ちゃんと有益なことを発信しなきゃ。

そう思えば思うほど、手が止まります。ボクもそうでしたしw

…でも、文章にする前に、「まず話してみる。」
それだけで、発信のハードルは一気に下がります。

ボクはずっとstand.fmで音声配信をしてきました。
今はSubstackでも音声配信ができますし、別にstand.fmじゃなくてもいいと思っています。

大事なのは、どの媒体を使うかではなく、

≪ 自分の思いを、まず声に出して残すこと ≫

これだけです。

音声をひとつ録るだけで、

「あ、今日もひとつできた」
「何もしてないと思ってたけど、ちゃんと残せた」

それが小さな実績になります。

継続って、いきなり大きなことをやることじゃないんですよね。

まずは、今日の自分ができる小さな一歩を残すこと。
それが、次につながっていきます。

ボイスメモで十分

ちなみに、ボクは今、iPhoneに最初から入ってる「ボイスメモ」アプリを使っています。

以前はstand.fmに直接録音して、そのまま投稿していました。

でも今は、ひとつの音声をいろんな場所に展開したい。
文字起こしして、テキストにもしたい。

そう思って、まずボイスメモで録るようになりました。

ボイスメモで録っておけば、あとから文字起こしもできます。
その文字起こしをAIに投げれば、noteの記事やXの投稿にもできます。

つまり、音声ひとつが、

・音声配信
・note記事
・X投稿
・Substack投稿
・ブログ素材

いろんな形に変わっていくんです。

これ、めちゃくちゃ楽です。

AI文章だけでは、誰にも刺さらない

今はAI時代です。

文章を書くこと自体は、昔よりずっと簡単になりました。

でも、AIにただお願いして出てきた文章って、なんとなく平均点なんですよね。

悪くはない。
読めなくもない。
でも、どこか誰のものでもない。

70点くらいの、きれいにまとまった文章。

「うん、そうだよね」
「いいこと言ってるね」

で終わってしまう。

でも、本当に読みたい文章って、そこじゃないと思うんです。

読みたいのは、その人の意見。
その人の体験。
その人の言葉。
その人にしか出せない温度。

たとえば、文章の雰囲気が独特な人っていますよね。

言葉づかい。
切り口。
コメントの返し方。
間の取り方。
ちょっとしたクセ。

そういうものがあるから、

「あ、この人の文章だ」
「この人の発信を読みたい」

と思える。

AIを使うこと自体は全然いいと思っています。
ボクも使っています。

でも、AIに任せきりにするのではなく、まず自分の思いを入れること。

その入口として、音声はすごく相性がいいんです。

日々の雑談でいい

「でも、音声で何を話せばいいかわからない」

そう思う人もいると思います。

でも、本当に日々の雑談でいいんです。

今日、娘と公園に行った。
今日、カフェに行った。
今日、仕事でこんなことがあった。
今日、ちょっとしんどかった。
今日、誰かのひと言が嬉しかった。

それだけでいい。

発信というと、つい「有益なことを言わなきゃ」と思ってしまいます。

でも、これからの発信で大事なのは、万人に向けた正解よりも、

一人に刺さる、自分だけの体験

だと思っています。

体験こそ、あなた独自の価値になる

たとえば、育児の話。

「公園に行くなら帽子を持っていきましょう」
これは万人向けの情報です。

もちろん大事です。
でも、どこかで聞いたことがある話でもあります。

でも、こういう話はどうでしょう。

娘がよく走るので、転んだ時に膝を守れるようにレギンスを買った。
暑いから10分丈ではなく、7分丈にした。
でも履かせてみたら、思ったより短くて、膝が半分くらいしか守れていなかった。
しかも安いものを買ったら、1回転んだだけで穴が開いてしまった。

これって、その人が実際に体験したからこそ出てくる話なんですよね。

「え、7分丈って意外と膝守れないんだ」
「安いものだと1回で穴が開くこともあるんだ」
「うちも買う時に気をつけよう」

そう思う人がいるかもしれません。

これは、ただの育児日記のようでいて、
誰かにとってはすごく役に立つ情報になります。

しかも、あなたにしか話せないことです。

こういう発信でいいんです。

すごい実績がなくてもいい。
専門家じゃなくてもいい。
万人に刺さらなくてもいい。

自分の体験から出てきた言葉は、ちゃんと誰かに届きます。

5分話すだけで、発信の種になる

5分話した内容を、文章で書こうと思うと、かなり時間がかかります。

でも、5分話すだけなら、意外とできてしまうもの。

しかも話せば話すほど、トークスキルも上がります。

・自分が何を考えているのか。
・何を伝えたいのか。
・どんな言葉が出てくるのか。

話しながら、自分の中にあるものが整理されていきます。

特に、ママやパパは、日々の中でたくさんのことを感じていますよね?

子どもとの会話。
家事の工夫。
仕事との両立。
ちょっとした失敗。
嬉しかったこと。
悔しかったこと。

そこには、発信の種が山ほどあります。

だから、テキストでうまく書けないなら、まず話してみてほしい。

stand.fmでもいい。
Substackでもいい。
スマホのボイスメモでもいい。

なんなら公開しなくてもいい。
まずは、自分のための日記でもいい。

音声で残してみる。

そこから始めればいいと思います。

継続は、テキストだけじゃなくていい

継続というと、毎日投稿しなきゃいけない。
毎日ちゃんと書かなきゃいけない。
有益なことを出し続けなきゃいけない。

そう思って苦しくなる人がいます。

でも、継続の形はひとつじゃないんですよね。

書く継続もある。
話す継続もある。
考えを残す継続もある。
日々の気づきをメモする継続もある。

大事なのは、自分に合った形で続けること。

テキストがしんどいなら、音声でいい。
音声がしんどい日は、ひと言メモでもいい。
止まってしまっても、また戻ってくればいい。

継続って、完璧に止まらないことじゃなくて、戻ってくることだと思っています。

まずは、今日の5分を録ってみよう

もし今、

「発信が続かない」
「noteを書きたいけど書けない」
「Xもブログも止まっている」
「自分には何もない気がする」

そんなふうに感じているなら、ぜひ一度、音声を録ってみてください。

テーマは何でもいいです。

今日あったこと。
最近感じたこと。
子どもとの会話。
仕事で思ったこと。
誰かの言葉に救われた話。
買って失敗したもの。
やってみてよかったこと。

それを5分だけ話してみる。

それだけで、あなたの中にある言葉が外に出ます。

そして、その音声はいつか、noteにも、Xにも、Substackにも、ブログにもなります。

まずは話す。
そこから広げる。

これから発信を始めたい人、続けたい人には、このやり方を本当におすすめしたいです。

最後に少しだけお知らせ

最後に少しだけお知らせです。

ボクが関わっている古事記projectでは、7月5日にマミヨバンドのライブがあります。

マミヨバンドは、一度は家庭や人生の事情で音楽から離れた大人たちが、40歳を過ぎてもう一度ロックバンドに挑戦しているバンドです。

これまでのライブでは、すべて100名以上の集客を達成してきました。

今回も、クラウドファンディングを挟みながら、より大きなイベントにしていきたいと思っています。
ぜひ応援していただけたら嬉しいです。

そして個人的には、コミュニケーションや対談のコツを詰め込んだコンテンツ、

『対談の極意』

も出しています。

「ナナゼロさんって、なんでそんなに自然に会話を回せるんですか?」

と言っていただくことがあるのですが、その裏側をギュッと言語化した内容になっています。

対談、音声配信、コミュニティ運営、人との関わり方に興味がある方は、ぜひ手に取っていただけたら嬉しいです。

気になった方は連絡ください。

というわけで、今日は以上です。

テキストが書けないなら、まず音声から。
今日の5分が、未来の発信の種になります。

一緒に、コツコツやっていきましょう。

じゃあ、またね。

このエピソードについてのディスカッション

Userのアバター

もっと続けますか?